今村文香 Ayako D. Imamura, M. Eng.
2008.3 応用化学科卒業(海野研究室）
2010.3 大学院博士前期課程修了(海野研究室）
研究テーマ：分子内にカルコゲニド部位を有するジヒドロシランの合成と性質
国際会議発表
１）A. Imamura, N. Takeda, and M. Unno, “Elucidation of Reactivity of
Dihydrosilane Bearing Sulfide Moieties”, The 15th International
Symposium on Organosilicon Chemistry, Jeju, Korea, June 1-6, 2008.
国内会議発表
１）今村文香、武田亘弘、海野雅史、分子内にスルフィド部位を有するジヒドロシランの反応性の解明、日本化学会第89春季年会、船橋、2009年3月27
日〜30日.
２）今村文香、武田亘弘、海野雅史、分子内にカルコゲニド部位を有するジヒドロシランの合成と性質、第2回日本化学会関東支部大会、桐生市、2008年9
月18〜19日.
３）今村文香・武田亘弘・海野雅史、2つのチオエーテル部位を有するジヒドロシランの反応性の解明、第20回基礎有機化学討論会、群馬、2009年9月
28日〜30日.
４）今村文香・武田亘弘・海野雅史、2つのチオエーテル部位を有するジヒドロシランの反応性の解明、第13回ケイ素化学協会シンポジウム、佐賀、2009
年10月30日〜31日.